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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

そのほか保險料が五円、揚地の荷揚賃が四百七十八円二十銭、これの内訳は、船内が九十七円六十銭、艀賃が百十一円、沿岸荷役料、いわゆる揚賃が百二十四円六十銭、それに貯炭場料が十円、なおこれを貨車に積み込みますから、貨車積込賃が百三十五円、それに市場に参りました以後の川崎から葛生着までの貨車運賃が二百七十円、それに欠斥を約三パーセント見込みまして、これが約三十六円六十七銭、それにいわゆる市場で普通計算しますところの

馬屋原隆志

1949-11-28 第6回国会 参議院 運輸委員会 第10号

説明員岩岡明藏君) 詳しい資料を持つて参りませんでしたけれども、これは海運局厚生課と連絡を取りまして、殆ど地域によつていろいろ序列が違いますので、各荷役員につきまして、そこで大体想像される費用の中間的なものを採つたものでございまして、結局港湾荷役賃船内荷役賃艀賃そういうふうなものが入つておるわけでございます。

岩岡明藏

1948-06-12 第2回国会 衆議院 予算委員会 第31号

そこで海上の輸送は、陸上と比較いたしまして、すでに田中さん御承知のように、港湾荷役作業艀賃などのチヤージがかかつてまいりますので、これをもし同率にいたしますならば、貨物海上轉移はできませんで、逆に海上から陸上貨物が轉移してまいることに相なりますので、それを考慮いたしまして、汽船運賃は、陸上鉄道の三倍半に対しまして、三倍に決定いたしました次第でございます。

岡田勢一

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